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2004.02.08

本を出してみよう その六(執筆スタート)

こんにちは。沢孝史です。

今日の一日

あまりこれといって・・・
下の娘が高校合格したのでパソを買ってあげることに。
ちょっと下見してきました。
ラップトップでもずいぶん安くなったなあと。
現物は量販店で見て、でも買うのはネットで一番安いとこ。
これが一番合理的な気がします。
近くの量販店に行っても店員はバイトがほとんど。
ちょっと詳しい人はだいたいメーカーからの応援部隊。
これでは近くで買うメリットないからね。
保証はメーカーでやるし。
価格競争だけで大きくなった量販店は、結局価格によって
駆逐されるのかもしれません。
日本の家電業界を不景気にした原因は、量販店にあると私は
思うのですがどうでしょう。
個々の利益を追求することが、全体の利益にはならないことがあります。
これを合成のごびょうといいます。その典型ではないかと。

では本題

筑摩書房より足取り軽く帰ってきたのは良かったのですが。

原稿、一枚も書いてない。つまり、今度は本当に本を書かなければいけ
ないということになります(あたりまえ!)。
ほんの出来心から、やっぱりとんでもないことになってしまった。
対応してくれた編集長はとても感じの良い方なので、期待を裏切って
はいけないし。
さて、どうしたものだろうと、今になって真剣に悩み始めました。
編集長からはとりあえず目次と題名を考えて、それをふくらませていったら
とアドバイスを受けました。
いうことで、思いつくままにエクセルに入力していきました。
セルごと組み替えてまるでパズルです。2,3日そんなことをしてみると、
なんとなくかけそうな気がしてくるから不思議です。編集長マジック?
題名は・・・結局決まらず決まったのはずっと先、ほぼ原稿が完成したころでした。
また、この時点では筑摩さんの社内でOKはでていません。それは当分先になりそう。

正式に採用になるには編集会議でOKをとって、それから企画会議に通らなければNGです。
でも、そのときまで待っていて、さあ書くぞと思って、でも書けなければ編集長に
迷惑をかけてしまうことになります。それはやっぱりまずいぞと思い
とにかく結果は気にせずに書き始めました。

この原稿を書くという作業ですが、思ったより楽に感じたのが以外でした。
いろいろと原因を探った結果、これはやっぱりパソコンという道具があったから。
小さな頃の記憶を辿ると、確か小学校低学年の頃は作文が好きだったような気が
してきます。どこで楽しくなくなったのかと思い返すと、
ああ、そうだったなあと、苦い気持ちが。
私は文章を考えるのは好きだったのですが、書くのが嫌いだったなあと。
なぜかというと字がとってもヘタだったから。それに今もヘタ。
たぶん、小学1年生でも私より字はうまいでしょう。
そのヘタな字を気にしはじめた頃、作文もきらいになりました。
今はパソだからね。字のハンディはないので気楽です。
字がヘタで文章を書くのがきらいになった人いませんか?
もしいたらなんでもいいからパソで書いてみるといいですよ。
意外とできるものです。
序章の文から始めて現在の経済的な環境など、漠然とした世の中の
不安を書いているうちに、頭の中で整理されていきます。
でも調子に乗りすぎてこの部分は半分以下にカットしました。
(なんの本だかわからなくなりそうになって編集長からドクターストップがかかりました)
少しは形が見えてきた段階で編集会議があり、まず第一関門は突破ということになりました。
でも大きな壁「企画会議」が残っています。不安な気持ちです。

以下次号

追伸

実は明日からタイへ出張します。成田11時頃のJL、バンコク現地時間16時頃着です。
金曜には戻ってきます。
ネットは多少環境が悪いですが、つながるのでメールは書き込みできるとは思います
が、調子悪かったりするとダメかもしれません。
バンコク特派員報告やりたいけどねー。どうでしょう。
では

沢孝史でした。

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