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2004.06.09

不動産投資のイールドギャップについて


こんにちは。沢です。

今日はイールドギャップについて、ちょっと思うことを
「イールドギャッブ」あまり聞きなれない言葉です。
でも、この日記のメンバー「カメヤマさん」ならパッと答えてくれる
と思いますが。

簡単にいうと投資利回りと借入金利との差のことを言います。
不動産のイールドギャップといえば
純利回り-借入金利のこと

仮に平均的な純利回りが6%で金利が2%とすると4%がイールド
ギャップとなります。なぜ、今日こんな話を持ち出したかというと
今、先進国の中でイールドギャップが4%も見込める国は日本くらい
だという事実があるからです。

イールドギャップの部分だけ見れば、今、先進国の中で最も効率の
いい不動産投資ができる国は「日本」だということになります。
でも、ここにひとつの落とし穴があります。それは「不動産の将来の
価格推移が他の国と同程度である」という大前提が必要になるという
ことです。さて、ここが問題ですね。

この前提が正しければ、私達は世界で最高条件の不動産投資天国に
いるわけですが・・・・
どうなんでしょう。「未来をどう読むか」ということなんですね。
青い目の投資家は大型の投資用不動産を買い漁っているのも事実です。
こういう部分になると不動産投資も株式投資と似たような判断基準
が必要なのかもしれません。
投資という行動は結局将来を予測することが基本なんでしょうね。

「お宝不動産で金持ちになる!」沢孝史でした。
http://www.otakarafudousan.com/

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