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2004.10.14

営業の仕事

不動産のことばかり書きますが、普段の私は営業マン
です。といってもある家電メーカーがメインで、他のところ
は少しだけですね。ですから、まあ御用聞きのようなもの。
でも最近メーカーさんの姿勢も変ってきまして、今までの
取引は無視して「ただ安い」というだけでまったく違うところ
と取引を始めたりします。
以前は新しいものを導入するときには厳密な品質チェック
をしたものですが、現在はほとんどノーチェックです。
納入業者が大丈夫だといってるから・・・・
証明をもらってるから・・・・
どうも性善説に基づいているようです。
こちらが品質を満たしていないことを指摘すると
「でも実機試験通っているから問題ありません・・・」
こちらが真面目にやっているのがばかばかしくなってきます。

でも、これが現実なんですね。
そういえば、不動産屋さんの仲介でも
満室・・・・行ってみたら空室あり
再度聞いたら「今度入る予定です」
そのあと2ヶ月くらいしても空室なので聞いてみると
「すいません。キャンセルになりました」
まあ、いろいろな言い逃れはできるものです。

こと不動産取引に関しては「性善説」は危険のようです。
でも、あまり疑り深いのも考えもの
真面目な人には失礼にあたります。
このあたりの考え方はむずかしいですね。

物件を見る目を磨くのと同時に人を見る目も磨かなければ
いけないようです。
うーん。そんなことばかりいってると目つきが悪くなりそう。
それも嫌だな。
まあ、あまり実害のなさそうなことには目をつぶるということ
が次善の策かもしれません。

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コメント

ああいえばこう言う。こういえば・・・。

信頼はしても信用はするなということですね。
頼りは「お宝不動産鑑定ツール」。それと自分の目。

多少のことには目をつぶる。確かに100%はないでしょうね。

手持ち物件。目をつぶったつもりはなかったのですが・・・
時間の経過とともに、一部つらいです。(涙)

投稿: たひら | 2004.10.14 11:09 午後

みんな悩みは一緒みたいですね。

投稿: 沢孝史 | 2004.10.15 10:17 午前

パソコン周辺機器を製造(エンドユーザー向け)しているメーカーで生産設備の設計を担当しています。 設備費削減の要求が強く、設備の簡易化、中古設備の活用、中国での製作と、安い設備でいいものを作ろうと日々努力しています。 しかし、"ただ安い"という理由だけで、発注先を変えるということはしていません。 まずは、簡単な装置・治具を作ってもらって、いけそうだと判断したら変えることはありますが。 これは、そのメーカーのレベルを表している一例ではないかと思います。 
ただ、年々価格は下がるは、機能は上がるは、製品寿命は短くなるはで、コストダウン、開発期間短縮要求は厳しく、メーカー側も大変な思いをしているということも理解してほしいですね。

投稿: やま | 2004.10.16 09:53 午前

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