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2005.11.10

湧き水の教え

このブログは一応不動産投資がテーマ?なので
すが、最近はただの日記と化しております。
不動産ネタを期待している皆様、申し訳ありません。
まあ、投資関連はみたさんなでしこさんにおまか
せしてっと。

私の本業はサラリーマンなので、実業で大成功
している方にはとても興味がありますが、今日あ
る縁から地元では知らない人がいない有名企業
の重役にお会いすることができました。
差し障りがあるので、S氏とさせていただきます
が超多忙な中をお時間をさいていただきました。

その中でお伺いした内容が「凄い」ので、少しだけ
皆さんに「無断で」おすそ分けしようかなと。

私自身は「訓示」「啓発」などは毛嫌いするほうなの
ですが、S氏の話は素直に響いてきます。
なぜか、それは
「借り物の言葉ではなく、自分で実践してきたこと」
だからなのでしょう。
特別なコネも学歴もなく、たたき上げで重役に登り
つめた実力と、今も失われない少年のような(失礼)
好奇心と躍動感。
降参です。私はその間惰眠をむさぼっておりました。
申し訳ありません。。。。と誰に謝っているのでしょう。
自分自身かもしれませんね。

さて、自分の過去の悪行はちょっと忘れて

今日一番印象に残ったことを少しだけ

S氏がまだ若かりし頃、業績不振の子会社に
出向したことがあったそうです。
その会社は異業種だったので、何から手を付け
たら良いのか、そのまえに一体何をしたらいいの
かもわからない状況でした。
途方にくれたS氏、会社にいても仕方ないので
近くの公園に出かけ、湧き水のでる清流をずっと
眺めていたそうです。(はたからみればさぼって
いるサラリーマンでしょうね)
その湧き水を1時間も見続けていたS氏はある
ことに気づきました。
「湧き水は常にそこにあり、湧き出ているのだが
一瞬たりとも同じ形ではない。」
「常に変り続けているのだが、湧き水としてそこ
に存在している」

それが具体的にどういうことを指すのか、その点
については説明はありませんでした。
というより「自分でその意味を考えなさい」という
ことのように感じました。

今日の私の解釈はこんな感じです。
「絶え間なく変化しながらそこにあり続ける湧き水」
は経済活動、もしかしたら人間という存在そのもの
なのではないか。
そう考えると
実利的には、その変化をとらえ、またの瞬間を見極
めて常に自分の身をそこにおくことが大切であるとい
うこと。
もっと大きな世界観であれば、
「変化し続けることが澱みない人生を生きることだ」


今の解釈です。これもまた変っていくべきなのでしょう。

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コメント

三島の柿田川湧水は貴重なので、このまま守り続けてほしいですね。実は水ビジネスには注目しており湧水がでる所の土地を購入したと思っております。

投稿: ヨシ | 2005.11.11 04:17 午前

ヨシさん こんにちは
やっぱり地元だとわかっちゃいますねー。

投稿: 沢孝史 | 2005.11.11 04:48 午後

深いですね。。。
私も色々考えさせられました。
とても一言ではまとめられませんが。。。

投稿: 三田 | 2005.11.13 05:58 午後

沢さんの解釈を拝読しても、まだ????@@@@な撫子です。
まだまだ精進が足りません。
出直してきます。
顔も洗ってきます。

投稿: 撫子 | 2005.11.13 09:05 午後

禅問答みたいですねー。今度また会う機会が持てましたらもう少しヒントをもらってきます。でもS氏は一部上場の役員さん(それもかなり上の人)なのでいつになるかなあ。

投稿: 沢孝史 | 2005.11.14 12:26 午前

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