投資リスクとリターン
先日、タイへ出張していて思ったのですが
私が訪問する現地の会社は
誰でも知っている日系電機メーカーの現地
法人などを除くと
100%独資でタイに工場を立ち上げている
会社
現地資本との合弁でやっている会社
現地資本のみ
などなど、色々と個性豊かです。
タイも今回の大不景気?の影響を大きく
受け、良くて80%稼動、自動車関連
は50%くらい、情報機器は30%を切る
ところも多いようです。
製造業ですから、稼動率が下がれば
赤字、償却が大きければ半端では
ない赤字になります。
まあ、どこも同じということと
タイの個性というか、
まあ、仕方ない・・・
という感じで深刻さもイマイチなのですが
大変な事態には違いありません。
で、まあ、そんなとんでもないことになって
いますが、これが順調にいったとして
投下資本(借入分も含む)
に対するリターンはどのくらい
見込んでいたかをいろいろ詮索してみる
と、100点満点で、大体20%~40%程度
のようです。
まあ、始める動機が「取引先からの依頼」
が多いので純粋に比較はできませんが
リスク、リターンのバランスから見ると
「そんなにリスクをとってその程度のリターン
じゃやってられないかも」
という感じがします。
不動産投資も厳しい時代ですが、
一定の予測ができることと、それなりの
リターンはあることを考えると、まだ有利
なのではないかと。
ぶっちゃけた話、
タイで億の投資をする気にはなりませんが
不動産だったら、やる気になるものなあ・・・
ま、タイで不動産投資という手もありますが・・・
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