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2011.07.05

全国大家ネットワークが設立されました!

最近はメールチェックが朝一番の仕事?ですが
今朝は図面、見積書など開けるのが「面倒」なもの
の中にTVなどで大活躍な「北野琴奈」さんからの
メールがhappy02

彼女はお宝不動産セミナー講師もお願いしていますし、
お宝不動産セミナーブックも出していただいているので
「一応」お宝仲間ということにもなりますが、その後の
大活躍で声をかけるには気後れしてしまうweep存在
なので、1ファンとしてはうれしいかぎりです。

そのメールによりますと

彼女も発起人となり「全国大家ネットワーク」という組織が
立ち上がったそうです。

この組織は(以下HPより)
「大家さんによる、大家さんのための組織」です。
「大家ではない人」や「賃貸経営向けビジネス関係者」が主導せず、
「特定の政党・政治家」や「企業・団体」にも与しないことをポリシーとします。


なるほど~ そういえば地主さん系も
投資家系も合わせたすべての大家さんの純粋な
全国組織ってあるようでなかったかもしれませんね。

その趣旨としては(HPより)


100万人~150万人以上と推定される全国の大家さんの力を結集することにより、「自分たちの利益を主張する圧力団体などの、既存の組織のあり方とは一線を画した」「日本の人と不動産のより幸せな関係を主眼においた」「アメーバ的な」「考えて、提案する新しい組織」を立ち上げます。

私もこの趣旨に賛同します。

日本の住居は、TVや雑誌などで

「あなたは賃貸派、持ち家派」などと対立軸として
紹介されています。
でも、このような対立軸、区分けに私は違和感を感じて
いました。

住まいとしての機能と、それを使用することについては
所有しているか、借りているかに差はないはずです。
(まあ転居しやすいかどうかという点はありますが)

ですが、その対立軸は
「賃貸と所有、どっちが得か」という論点に行き着いて
しまっています。

そうすると、結局はコストの問題ということになり、
「どちらを選ぶかはお金次第」という結論になります。

しかし、この議論には大きな欠如があると思うのです。

それは大家という賃貸物件の供給者としての視点、
そして需要の変化に対応する賃貸物件自体の変化
という点もあまり議論されていないのではないような
気がします。

これは、今まで
大家さんとして社会へアピールする機会が少ない
ために

「ただ単に業者に言われたままに賃貸経営をする」
受動的な層と思われていることに原因があるのでは
ないでしょうか。(実際にそのような傾向があることも
否めません)

この現状打破するためにも
このネットワークが
「考えて、提案する新しい組織」として成立していけば

2元論的な「賃貸と所有、どっちが得か」といった
不毛な議論から、
積極的な活用としての「賃貸」を選択する
ということにもつながっていくように思います。

所有と賃貸は対立軸ではなく、住まいという
サービスを受ける方法の選択枝として賃貸、
所有があり、また賃貸でなければ供給できない
住まいの形もあるでしょう。

この組織が日本の住まいのあり方を根本から
見直し、より良い住環境を創造していくために
大きく広がっていくことを期待します。

もちろん私も登録しました。


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