えーと、私のブログは一応不動産投資の
ブログということになっておりますが
まあ、ブログは日記みたいなものということで
私的なことも、ままあることで
興味のないというか、
ま、そろそろ50になるおじさんの私的日記など
きっと興味はないかと思いますが
やっぱすごいなあと思ったことがありましたので
備忘録として書いておこうかと。
洞さんというのは
洞口治夫さん
現在法政大学の経営学部教授です。
教授を洞さんと気安く呼ばせていただいて
いるのは
洞さんは私が入った法政の鈴木哲三ゼミの一級上の
先輩でして、でも洞さんは大学の留学生に選ばれて
一年イギリスのシェフィールド大学に留学したため
結果として卒業が一年遅れ、結果として
「一緒に卒業」したので、結果「同期生」
ということで洞さん
その後、きっと洞さんはまともに就職しないなと
思ったら、やっぱり(笑)
某大学の職員を数年やってから東大大学院に
いって、法政に戻って、それからハーバート゛に
いったり・・・・
と私にはわけがわからない世界の人へ旅たって
いったのでした。
でも、まあ、私の中ではゼミが終わったあとの
茶話会から飲み会に続き、そのあと新中野の
私の下宿で深夜まで呑み会が続き、アルバイト
があるので二日酔いの中、朝帰っていった
「洞さん」のままで
結婚式に呼ばれていったらすっごい美人の嫁さんだったので
「ずるいよ。このひも亭主」とからかったり
(うらやましがったり)
夫妻で私のとこに遊びに来たら、いきなり美人の
奥さんがパジャマに着替えて、うちのかみさんが
驚いたり(後日美人の奥さんがB型ということがわかり
なんとなく納得)
その後もたまに会うと、やっぱりよっぱらいの洞さん
と私+まあいろいろな人という組み合わせとか
そんなこんなで洞さんと「教授」という間には
とても大きなギャップがあるのですけれど
そんな洞さんもしらふでは本当に真面目な
教授らしく(笑)
日経新聞で賞をとったりもして
「すっげーなあ」とひそかに尊敬していました。
で、その洞さんからご献本いただきました。
集合知の経営
(日本企業の知識管理戦略)
洞口治夫著
文眞堂
10月1日 発売予定
ISBN978-4-8309-4652-3
(まだアマゾンもアップされていません)
難しすぎて、まだ聞きかじり状態ですが
それでもこれは
「すごい本」ということだけは判りました。
「集合知」という独創的なテーマアップ
知識そのものに対する哲学的なアプローチ
暗黙知の諸問題
などなど
それは経営という範疇を超え、人類全体の
英知がどのように形成されるのかという
点をシステマチックに解析していくことに
つながり、さらに進歩を加速するための
最適化へののプラン(資源配分)への道筋
への端緒になるのではないかと思います。
情報があふれる中で、知識の集合と収斂は
どうやって発生していくのか、その生成過程を
明らかにするという新しい研究分野を創造した本
ではないかと。
現世利益にはつながりませんが
(洞さんは私の本を現世利益追求型と分類してます)
この問いかけは社会全体の進歩に貢献する内容
です。
乱造される本が多い中、人生をかけた気骨ある本を
読みたいという方、ご一読ください。
最近のコメント